おとな、暮らし、ときどきプレミアム『オセラ』2019年1-2月号に掲載されました。

おとな、暮らし、ときどきプレミアム『オセラ』2019年1-2月号に「ミモレ農園 お野菜を食べるスープ」が掲載されました。

 

岡山の大人のための地域生活情報誌「オセラ」に、「ミモレ農園 お野菜を食べるスープ」が掲載されました。

1985年からミモレ農園では、土地の「水・電気・微生物を整える」こだわりの農法で、約1700坪の農地で年間100種類以上のオーガニック野菜を、農薬不使用・有機肥料で丹精込めて育てています。

その元気いっぱいのお野菜を畑で育てるところから始まり、収穫、下ごしらえを丁寧に手作業で行い、自社で一から手作りしたのが、「ミモレ農園 お野菜を食べるスープ」。

 
大切な人に食べてもらいたいから、調味料も基本は、塩・砂糖・コショウの3つとシンプル。お野菜そのものを味わっていただける、体にも優しいスープは、お世話になった方や、お子さまのいるご家族へも贈り物にもどうぞ。


おとな、暮らし、ときどきプレミアム『オセラ』2019年1-2月号に「ミモレ農園 お野菜を食べるスープ」が掲載されました。
おとな、暮らし、ときどきプレミアム『オセラ』2019年1-2月号に「ミモレ農園 お野菜を食べるスープ」が掲載されました。

【記事本文】

 

 

岡山をはじめ瀬戸内エリアのこだわりの品々をお届けする、通販サイト「オセラショップ」。
今、おすすめしたい一品をご紹介します。

 

--------------------------------------------------------------------------------

甘く濃厚、色合いも豊か。五感が満足する、あったかスープ。

寒さが深まる冬。ほっこり温まるスープがあると嬉しい季節が。そんな時おすすめしたいのが、岡山市『ミモレ農園』で栽培の有機野菜をたっぷり使った「お野菜を食べるスープ」。

こちらのスープの特徴は、口に含んだ瞬間に広がる野菜の旨み。一番おいしい旬の時期に収穫し調理しているため栄養価が高く濃厚だ。野菜の含有量も「野菜そのまま」といって差支えないほど多い。その野菜は、農薬を使用せず、土の水と電気、微生物を改良したこだわりの農法で栽培しており、皮のまままるごとスープに用いている。

スープの色の美しさにも注目してほしい。無添加、無香料、着色料ゼロであるため、野菜のありのままの色合いが愉しめる。「野菜ってこんなきれいだったのか」と豊かな気持ちになれそうだ。

五感を満足させてくれるスープは、自分へのご褒美に。そしてずっと健康でいてほしい大切な人への送り物にも重宝するはずだ。

 

1.『ミモレ農園』では年間を通じて10種類以上のスープを製造。

2.冬の収穫時期は、写真のバターナッツを使用した「バターナッツかぼちゃのポタージュ」と「葉ごぼうの和風ホワイトスープ」、「安納芋のポタージュ」の2種類を2袋ずつ冷凍でお届け。

3.シンプルな味付けで、コトコト煮込んで手作り。

4.飲みたい時に温め、すぐに味わうことができる。

 


ミモレ農園 お野菜を食べるスープ(1袋200g)
おすすめ3種類 6袋セット
4,860円(税込・送料無料)

https://item.rakuten.co.jp/osera/1005-20200101/

 



 

ミモレ農園マルシェ       

Tel. 0120-227-3181   
オンラインショップ:http://www.mimorefarm.jp/

直営店:東京店大阪店岡山店広島店