美味しくて手軽で、カラダが喜ぶ「ミモレ農園カレー マサラベース」。
そのままかけるだけで立派な一品になり、本格的な味わいはおもてなしにも喜ばれます。
そこで今回、美容ライター、ウェルネスフードアドバイザーとして健康食を提案する安田光絵さんに、マサラベースを使ったレシピを提案していただきました。みなさんもぜひお試しください。
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私も大ファンで、愛食している「ミモレ農園カレー マサラベース」。
本当に手軽なので、ひとりのお昼ご飯のときも、子供が小腹が空いた！というときのおやつとしても大活躍しています。また、ホームパーティでも大活躍。自宅に招いた時も、持ち寄りのときでも野菜のグリルを添えたご飯にかけるだけで、栄養たっぷりの立派な一品に。
今回、必ず喜ばれる華やかなワンプレートに仕上げました。サイドメニューも見た目より簡単なので、ぜひ作ってみてください。
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安田光絵
美容・恋愛ライター、マタニティプランナー、ウェルネスフードアドバイザー。
レシピ（4人前）
ジャガイモとビーツのポテトサラダ
ジャガイモ2個を柔らかく茹で、ボウルに入れる。
さらに、みじん切りにしたビーツ（小ぶりのもの1個、なければキュウリやハムでもOK）を加え、マヨネーズ大さじ1、ヨーグルト大さじ1、パルメザンチーズ大さじ1、塩胡椒を入れ、潰しながらよく混ぜる。
クミン風味のキャロットラペ
人参1本をスライサーで細切りにする。
干しぶどう大さじ1、エクストラバージンオリーブオイル大さじ1、白ワインビネガー大さじ半分、塩胡椒、クミン少々を入れて混ぜる。
からし菜のビネグレットサラダ
洗ったからし菜を食べやすい大きさに切り、サラダスピナーなどでよく水気を切っておく。
ボウルにエクストラバージンオリーブオイル大さじ3、白ワインビネガー大さじ1、塩胡椒、を入れて混ぜる。
ミモレ農園カレー マサラベース グリルチキンと野菜添え
鶏肉1枚を食べやすい大きさに切り、塩胡椒して10分置く。ズッキーニ半分は輪切り、ピーマン2個は半分に、インゲン6本は端を切る。
熱したフライパンで強火で両面こんがりと焼き、焼きあがったら野菜に塩胡椒を振る。
みじん切りにしたパセリを炊きたてのご飯に混ぜ、お皿に盛り、「ミモレ農園カレー マサラベース」をかけ、グリルしたチキン、野菜を添える。
「ミモレ農園カレー マサラベース」
ミモレ農園の畑ごはんから生まれた、トマトをベースに本格スパイスをブレンドし、丁寧に煮込んだ特別なカレーです。 辛くないカレーなのでお子様にも、もちろん着色料や保存料を一切使用していないので、安心してお召し上がりいただけます。
おもてなしや、ご家庭で本格的なカレーをお楽しみいただけます。
